約 3,448,809 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16484.html
【検索用 Eve 登録タグ 作E 作EU-Z 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『Eve』 使用するVOCALOIDは初音ミク。曲調はロック。 処女作はポップ系の「メモリ。」、二作目はよりロック色の強い「Loud s PEAK er」と、作風は幅広そうである。 10作目の「月華❁乱れ牡丹」は自身初の殿堂入りを達成した。 リンク 作者ブログ piapro twitter YouTube 曲 【L】ucy 【L】una Morning Glory 感染少女×オブジエンド 月華❁乱れ牡丹 侍ガール 社畜♡Addiction 病ンデレ///Sickness CD まだCDが登録されていません 動画 コメント だっ誰もコメントしてない…!!Loud sPERKer大好きw -- 名無しさん (2012-05-23 19 27 12) メモリ。が超好き -- リーフィ (2014-02-04 12 13 55) ページ名を変更しました。 -- 名無しさん (2014-02-04 20 27 07) CD時々リピートして聞いてる。良い -- 名無しさん (2014-03-14 02 48 25) 月華~と侍ガール大好きです。めちゃくちゃ格好いい。 -- 名無しさん (2017-01-10 10 22 58) sisterはこの人じゃないよね? -- 名無しさん (2017-01-29 21 08 05) sisterとナンセンス文学はまた別のEveさんです、、、 -- 名無しさん (2017-05-23 07 29 55) sisterとナンセンス文学は歌い手のEveさんが作った歌ですよ -- 名無しさん (2017-06-07 21 26 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kerori/pages/26.html
モジュールの説明とか インフォの見方 Description モジュールの説明が書いてます。がんばるなら読め。 Attributes 実際の性能値とか。個々の項目についてはそれぞれのモジュールの説明のとこで説明します。 Fitting 装備する場所と必要なCPUとパワーグリッドの値。 Prerequisites 使用するのに必要なスキル Variations 派生モジュールの一覧です。まず世代別にTechI、TechII、Factionとかに分かれてます。 T1とT2はマーケットで売ってます。それ以外はコントラクトってので売ってますが高いので当分気にしないでいいです。 T2品はスキル要求が高いです。 T1グループにはまたいくつか改良品があってT2品の~IIと同じ名前の~Iってのが基本モジュールです。 生産で作れるのはこの基本モジュールで、他のT1品は海賊とかがドロップします。 改造モジュールにはMeta Levelというのが設定されていて(Attributesにのってる)基本的にはM1~M4があります。 以上まとめるとT1品が5種類、T2品が1種類、あともっと次世代のがあればそれもっていう感じのバリエーション。 性能は、基本モジュール<M1<・・・<M4<=T2<=それ以上、です。 モジュールの種類達 マーケットのShip Equipmentのなかの順に書きます。 Deployable Equipment(宇宙空間に配置可能なモジュール) Cargo Containers(カーゴ) コンテナです。ハンガー内の整理に使ってもいいし。宇宙空間に置いといて出し入れしたりもできます。宇宙に置いとくとぶっこわされたりすることはあるので注意。secureとかついてるのはパスワード設定できます。 Warp Disruption Fields ワープ妨害発生装置。Lowsecじゃないと置けないです。スルーで。 Electronic Warfare(電子戦用のモジュール) ECCM(対ECMモジュール) ECMに対抗するためのモジュール。対人しないんならいらないので。とりあえずスルー。 Electronic Counter Measures(ECM) ECMです。敵のロックオン解除させて、さらにしばらくロックオンさせなくさせる兵器。でも対人しないんならスルー。 Sensor Backup Arrays 対人(いかry ECM Bursts 対(いかry Projected ECM Remote Sensor Dampers (いかry Stasis Webifiers(Webi) 敵の速度を低下させるモジュール。速度半分~くらい下がる。射程は10kくらい。 Target Painters 敵の大きさをでかくするモジュール(電子的な意味で)。ミサイルとかタレットとかあたりやすくなる。 Tracking Disruptors Warp Disruption Field Generators ↓の範囲盤。 Warp Jammers(scram) ワープ妨害装置。これ食らうとワープできなくなります。これも対人しないんなら使わないけど。そのうち敵が使ってくるようになるので注意。 Electronics and Sensor Upgrades(レーダーとかの強化モジュール) Scanners いろいろ情報スキャンできるモジュール類 Automated Targeting Systems 自動でターゲットしてくれるモジュールなんだけど。AIがあほなのでつかえない。 Cloaking Devices いわゆるハイドできるようになるモジュール。でも装備できる船とかが決まってる。 CPU Upgrades CPU容量うpするモジュール。 Passive Targeting Systems これも自動ターゲットみたいなもんだけど。AIがあほなので(以下ry Remote Sensor Boosters ↓の効果を他の船に与えれる支援モジュール。 Sensor Boosters(せんぶー) ロックオン可能距離が伸びる。ロックオン時間が短くなる。 Signal Amplifiers ロックオン可能距離が伸びてロックオン時間が短くなる。ターゲット可能数が上がる。せんぶーと似てるけどこっちは装備するだけで効果が出る。あと効果の大きさとかも違う。 Tractor Beams wreckとか引き寄せるモジュール。残骸散らばるようになってくると効果を発揮。でもまぁCL乗るようになってくらいから Engineering Equipment(電力関係) Capacitor Batteries 電力容量うp Capacitor Boosters 外付け電池ボックス。弾みたいな電池を消費して電力超回復。対人向け装備。 Energy Destabilizer 電力消耗させる兵器。でもN海賊は無限電力なんで意味なし。 Energy Transfer Arrays 電力送る支援兵器。ソロだと使わない。 Energy Vampires 電力吸い取る兵器。N海賊からは吸い放題。対人だと敵の電力何割か以下になると吸い取れない。 Auxiliary Power Controls パワーグリッドうp Capacitor Flux Coils 電力容量減るけど。回復速度うp。Lスロ Capacitor Power Relays シールド回復に使う電力を節約して、電力回復速度うp。Lスロ Capacitor Rechargers 電力回復速度うp。デメリットなし。Mスロ Power Diagnostic Systems シールド回復速度とか電力回復速度とかパワーグリッドとかもろもろうp。Lスロ Reactor Control Units パワーグリッドうp。同じ効果のモジュールあったけどこっちのが性能いい。 Hull Armor(アーマー、HULL回復強化関係) Armor Repair Systems(リペア) アーマー回復装置。アーマーで耐えるタイプの船には必須。 Hull Repair Systems Hull回復装置。修理費もったいないときに使うくらい。戦闘中にHullで耐えるのは不可能。 Hull Upgrades 船体カスタマイズ装備。カーゴ容量増えたり。HP増えたり。軽量化したりとか。 Remote Armor Repair Systems 他の人の船のアーマー修理できる装備。 Remote Hull Repair Systems こっちはHull。 Armor Hardeners アーマー防御力うp。起動すると効果発揮。 Armor Plates アーマーHPうp。あんまつかわない Damage Controls シールド、アーマー、Hullの防御力がちょっとうp。起動すると効果発揮。 Energized Plating アーマー防御力うp。これは装備するだけで効果出る。けど効果は小さめ。 Resistance Plating ↑とほとんどおなじ。なのに効果悪い。ほとんど使い道なし。 Propulsion(推進系装備) Propulsion Upgrades 推進系のカスタマイズ装備。速度上がったり、機敏性あがったり。 Afterburners 速度うpモジュール。使うと2倍速くらい。電力結構食う。↓の理由で戦闘ミソで使うんなら普通こっち。 Microwarpdrives 超速度うpモジュール。使うと5倍速くらい。でもAccelaration gateとんだ先だとつかえなかったりする。 shield(シールド強化) Shield Boosters シールド回復装備。 Shield Extenders シールド最大値うp。 Shield Transporters 他の船のシールド回復装備。 Shield Flux Coils シールド容量犠牲にしてシールド回復速度うp。 Shield Hardeners シールド防御力うp。 Shield Power Relays 電力回復速度犠牲にしてシールド回復速度うp。 Shield Rechargers シールド回復速度うp。デメリットないけど効果も控えめ。 Shield Resistance Amplifiers Shield Hardnersのパッシブ版?こっちは装備するだけ。効果は控えめ。 Smartbombs 範囲攻撃兵器。戦闘ミソでもたまに使い道あるかもしれないけど、へんなのも巻き込むと警察飛んでくるんでやっぱ使わないかも。 Turrets Bays(武器と採掘装備と射出ランチャー) Hybrid Turrets レールガン(長射程)とブラスター(短射程)、電磁力兵器。 Laser Turrets ビーム(長射程)とパルス(短射程)、レーザー兵器。 Mining Lasers 掘り装備。 Missile Launchers ミサイルランチャー。くわしくは中で。 Projectile Turrets 大砲です。連射性能を除けば第二次世界大戦中の戦艦砲みたいな性能だなぁっていう。あまり人気ない兵器。 Weapon Upgrades 武器性能強化モジュール。武器ごとに攻撃力上げるのが4種類。あとタレットの命中率とかあげるのが3種類。とその他1種類。 Bomb Launchers 爆弾ばら撒くランチャー。よくしらない。 Doomsday Devices イメージ的には核兵器。どうせ使えないのでスルー。 Mining Upgrades 採掘量うp。 Scan Probe Launchers 探検とかにつかう。よくしらない。 Civilian Modules お試し装備。チュートとかでつかったやつ。 Gang Assist Modules PT組んだときにボーナス与えるモジュールいろいろ。ソロには関係ない。 これもっとくわしくとかいうのあったらここに書いとけ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/33249.html
CGWORLD (シージーワールド) 2022年 6月号 vol.286 廻人 発売日:5月10日・3月16日 CGWORLD vol.286(2022年5月10日発売)では、 2月に発売されたフロム・ソフトウェアのアクションRPG最新作『ELDEN RING』を大特集! 【特別企画】 ▶ずっと真夜中でいいのに。『猫リセット』MV ▶『Adam by Eve A Live in Animation』「暴徒」 「廻廻奇譚」 ここを編集 2022年5月公開。WEB公開版。 https //www.youtube.com/watch?v=8McISUEXb9g Director Hibiki Yoshizaki Producer Genki Kawamura、Wakana Okamura Concept Art PALOW.、Mahiro Maeda Imageboard Mahiro Maeda Character Design Shuichi Iseki、Hidenori Matsubara Mechanical Design E wo kaku PETER Art Set Kinichi Okubo Design Works Taiyo Yamamoto、Tomoko Masuda、Mahiro Maeda、Hibiki Yoshizaki "Hitotsume-sama" Original Charactor designer Mah Drawing Animation Director Shuichi Iseki CGI Animation Director Yusuke Matsui Animation Director Hidenori Matsubara、Shuichi Iseki In-between Animation Checker Yasuhito Murata Detail Works Toshiaki Ihara Background Director Kinichi Okubo Color Design / Color Coordination Inspection Akemi Nagao Administrator of Coloring Finish Animation Kosuke Kobashi Special Effect Yuich Furuichi Background Production Coordinator Takeshi Kobayashi 2D Works Tomoko Masuda Monitor Works sankaku△ ☆CGI Animation Studio YAMATOWORKS CGI Director Morihito Abe CGI Animation Director Ryusuke Sakamoto CGI Modeling Director Satoshi Sawada ☆CGI Studio studio khara CGI Director Yusuke Matsui CGI Assistant Director Kazumi Yoneyama CGI Modeling Director Shintaro Wakatsuki CGI Look Development Hiromitsu Saito、Nanae Hirabayashi Composite Director Nanae Hirabayashi Technical Director Syunsuke Kumagai 3D Background Artist Kazuhiro Murakami Technical Advisor Takashi Suzuki ☆Graphic Art flapper3 Inc. Monitor Graphics / Background Design for Remix part / Effect Artist Taiyo Yamamoto Background Artist for Remix part / Effect Artist Yoshiyuki Odajima Graphic Art Producer Yota Suzuki Special Thanks B-BOX、Mai Yoneyama、Yukie Yoshizaki、Kim Kwan-woo アニメーション制作 スタジオカラー ■関連タイトル CGWORLD 2022年 6月号 vol.286 Eve 廻人 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/abyc/pages/19.html
アビセア-コンシュタット つるる やwらwなwいwかwwww ※アートマの詳細についてはFF11用語辞典(外部リンク)をチェック。 ○=持ってる ☆=欲しい! アートマ ばにら しょっく とんろ えみーせ よし君 団長 NoName 紫苑(Eccentric Eve) ☆ ○ 隠密 ☆ 嵐鳥 ☆ ○ ○ 毒牙 流転 幽遠 ○ 竜息 駆風 ○ ○ 鞭蔓 漂遊 ○ ○ アビセア-コンシュタットに関する最新情報やオススメ情報はコメントで書くにゃ! 名前 コメント すべてのコメントを見る アビセア-ラテーヌ/アビセア-タロンギ アビセア-アットワ/アビセア-ミザレオ/アビセア-ブンカール 人口アートマ
https://w.atwiki.jp/evenewsjapan/pages/22.html
その他 海外Fanサイト、オフィシャル以外からの情報。その他気になった記事を和訳しています。 2009/01/07 スキルポイント100000000突破!担当:Futo →原文 あるプレイヤーのスキルポイントが合計1億を超えたそうです。放置したアカウントでなくゲームプレイを行っているアカウントでは珍しい事のようです。 2009/01/07 ジョージア州に集まりだしたゲーム産業担当:Futo →原文 アメリカのジョージア州アトランタではゲーム会社に対して税金をはじめ様々な「優遇」があるようです。CCPはここに新拠点を築き、更なるEVEの拡大を図ります。 2009/01/01 EVEのモバイルコンテンツについて担当:Futo →原文 CCPはEVE APIを使用したモバイルコンテンツの開発に取り組む様です。プレイヤー個人で開発したiPhone用アプリとかは既に出回っているようです。iPhone欲しくなったかも・・・。 2008/12/24 金融危機の影響でCCPがアイスランドを去るかも? 担当:Futo →原文 金融危機で一番の被害を受けているアイスランド。CCPもこの被害から隔離されていたとはいえ、重要な選択を迫られているようです。これが原因でEVE上に悪影響が反映されない事を祈って・・ 2008/12/24 ゾンビは年々進化する 担当:Kapp →原文 ニューヨークタイムズにてゲーム業界に関する総括記事の中、EVEが紹介されていました。他MMOにあるようなGMのヘルパーではなく、プレイヤー自体がゲームシステムへの意見をダイレクトに出せるThe Council of Stellar Managementシステムが評価されているようです。 2008/12/21 ・Starbase Exploit - Update - continue バグの不正利用事件をめぐる騒動の続報です。 2008/12/20 ・Taking democracy to the stars The Council of Stellar Managementを含む、EVE内政などについて。 2008/12/17 ・Why EVE Online will be around for a long time. 今こそEVEを始めるべき!他MMOに比べてEVEが活性している理由等。 2008/12/16 ・EVE'til EVE! Xfireと提携のイベント。思いっきりEve Radioと被ってるのは気のせい。 2008/12/15 ・Starbase Exploit - Update 追加情報です。関与していたアライアンスからの声明がありました。 2008/12/12 ・Starbase Exploit EVE史上に残る事件について。 話題沸騰の「バグを利用した不正行為」に関連する内容です。 2008/12/10 ・EVE RADIO EVE Raidioとかいうインターネットラジオについて! 2008/12/03 ・Current Game Mechanic Exploit -10 sec pirates plundering in empire. あるCorpが被ったKamikaze被害の体験をもとに、現Security Systemその他についての私見等について。個人的にはとても興味深い内容でした。 2008/11/15 ・Phising Email laiming to be from CCP CCPからの「フィッシング詐欺メール」への警告。 2008/11/10 ・EVE Online's Summer 2009 Expansion Details Emerge Fanfesであった発表内容の一部。QRより更に先のアップデート内容について。 2008/11/09 ・EVE's Premium graphics only "half done" ファンフェスで発表された今後のEVEについての内容。 2008/11/03 ・A Nerdy Commentary on Governments, Games, and Propert [The West Gerogian]というEve関連ブログの内容から抜粋。ゲームシステム等に関する個人的思想・意見。 2008/11/03 ・Ambulation and me とあるEVE Blogerの、次期アップデート内容「WIS」への想い。 2008/10/31 ・Mercs and their role in EVE's industrial warfare EVEマーケット競争での暗黒面について・・・。 2008/10/24 ・Eveフォント EVEなフォントのご紹介。 2008/10/15 ・Eve Bar ファンフェス会場に設置されている怪しい飲み屋。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2880.html
EVE new generation 【いぶ にゅー じぇねれーしょん】 ジャンル マルチサイトADV 対応機種 プレイステーション2Windows 98SE~XP メディア DVD-ROM 1枚 発売元 【PS2】角川書店【Win】タイレルラボラトリー 発売日 【PS2】2006年8月31日【Win】2007年3月23日 定価 【PS2】DXパック 9,240円 / 通常版 7,140円【Win】10,290円(全て税込) レーティング 【PS2】CERO D(17才以上対象) アダルトゲーム 備考 Win版のタイトルは『EVE new generation X』 判定 なし ポイント シナリオの軸を一新良くも悪くもライターの作風が強いグラフィック面は不評 EVEシリーズリンク 私が殺したんだわ…多分 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 難点 総評 余談 概要 『EVE burst error』から続く『EVEシリーズ』の5作目。 毎度ライターの変わるシリーズだが、今回のシナリオライターは『Ever17 -the out of infinity-』や『極限脱出 9時間9人9の扉』の打越鋼太郎。 世界観や主人公は共通しているが 「new generation」とある通り、過去作とはストーリー上の繋がりは無い完全新作になっている。 ストーリー 私立探偵天城小次郎は、倉庫街にある事務所へと帰宅する途中、一人の少女と出逢う。少女は小次郎が探偵だということを知り、依頼を持ちかけてきた。 「私の記憶を探して欲しい」 その直後、外車から下りてきた男によって連れ去られてしまう。 一方、日本の諜報機関である内閣情報調査室のエージェント法条まりなは、ある夜ビルの屋上から飛び降りようとする一人の青年を見つける。 必死の説得を試みたものの、青年は自ら命を絶つ。 「計画はすでに始まっている。もう誰にも止めることはできない。テロだよ」 そう言い残した青年の掌には”蜜蜂”のタトゥが刻まれていた…。 突如首都圏を襲う大停電、武装テロ、謎の製薬会社、蜜蜂のタトゥ、そして、謎の少女…。 果たして、二人は【真相】という名のパズルを解くことができるのか 特徴 マルチサイトシステム シリーズ過去作同様、「天城小次郎」と「法条まりな」の二人の主人公の視点を切り替えながらストーリーを進めていく。 片方の視点だけを進めていくとやがて行き詰まる。その場合はもう片方の視点を進める事で、シナリオ進行が解禁される。 捜査時の独特な入力方式 通常の考える・決定は○ボタン、調べるは□、話すは△と状況に応じてボタンを選ぶ。 また方向キーで 見る方向や調べる方向を選択しながらボタンを選んでいく。 方向キーとボタンを同時押しすることで、その対象に対してのアクションを行う。方向キーは場面に応じて対象に割り振られる。 方向キーを押さずにボタンを押した場合は対象を指定せずにアクションを行う。辺りを見回したり、その場で考え込んだり、独り言を呟いたり或いはその場の全員に話しかけたり、など。 評価点 シリーズがシナリオの評価が微妙な物が続いていた中、シナリオ全体を通しての評価は高め。 謎が謎を呼び、進めれば進めるほど先が気になるストーリーはプレイヤーを引き込む。 序盤から多数の伏線が張り巡らされ、中盤からは展開が二転三転四転していく。打越氏の持ち味が活かされていて好評。『burst error』とは趣が異なるも、シリーズ内では同作に次いで良いという声が多い。 叙述トリックやミスリードを誘う展開を得意とする打越氏の作風はマルチサイトシステムとも相性が良く、プレイヤーをストーリーに引き込む事に一役も二役も買っている。 また、両サイトが遭遇する場面でも、片方ではダイジェストで済ませたり、片方で済んだ説明の二度手間は極力省くなどの工夫もされており、多くの展開が小気味良く進む。しかもこの「片方での描写が省かれている」事自体が伏線である事すらもある。とにかく油断ならない構成となっている。 エピローグもしっかり描かれており、結末はシリーズの中でも後味が良いものとなっている。 PS2版『burst error』同様、サイトの切り替えはボタン一つで素早く行える。もう一方のサイトを進めないとストーリーが進行しないポイントに到達した際に、アイコンで知らせてくれるのも同じ。 捜査時の入力方式は独自性が強いが、冒頭で解説が入るので理解出来ないまま本編が始まる心配は無い。 賛否両論点 過去作からの脱却 今までのEVEシリーズは『burst error』で登場したエルディア王国を基点に話が作られていたが、本作はそれらは完全に無視している。 今までのシリーズがそれらにこだわりすぎて話が破綻しがちだったので、完全新作にした事自体は割と好評。 『ZERO』や『The Fatal Attraction』での後付設定にも一切触れていない。 一応、具体的な説明はせず「過去の事件で似たような事があった」と示唆して、旧作プレイヤーに「あの事か」と思わせる程度の台詞はある。 反面、過去作のキャラは主役二人以外では弥生、甲野本部長、氷室のレギュラー三人しか登場しない為、「シリーズ作品」として見ると、非常にさびしい。 中でも氷室は非常に出番が少なく、扱いが悪い。本部長も中盤を過ぎるとエンディングまで出番が無い。 打越色が強く出た作風 「記憶」に関する事件である為、「今までに見聞きした情報が実は間違っていた」という展開が続き、シナリオ自体がまず理解しにくい。 打越氏のシナリオでは良くある事だが、SF系の説明が長々と続き、これもまた話の理解を妨げる。 また、ややこしい数式やたとえ話の多用でなかなか要点を得ない解説が多いのも、打越作品の特徴が強く出ており、人を選ぶ部分がある。あと、登場人物が異様に暗算が正確で速いのも同じ。 プレイヤーに答えを求める謎掛けも一部登場するが、捻り過ぎて「そんなの解るか」と言いたくなるような難問になっている。 総当たりのADVなので間違えても実害は無いし、適当に選んでもいずれは進めるのだが、心情的にはあまり気持ちのいいものではない。 これらは『infinityシリーズ』や『極限脱出シリーズ』ではいつもの事で、それらシリーズのファンからしてみれば魅力でもあるのだが、『EVEシリーズ』として見ると違和感が強いのも否めない。 難点 作風を別としたシナリオの問題 トンデモ理論の超科学を展開するのは打越作品では恒例だが、本作のそれもかなり無茶なものである。infinityシリーズや極限脱出シリーズのような最初からSF寄りの世界観ならともかく、EVEの世界観は多少のSF要素はあっても基本は現実的である為、尚更それが際立ってしまっている。 打越氏が後に手掛けた『12RIVEN -the Ψcliminal of integral-』ほどではないが、無理のあるトリック、冷静に考えるとおかしい展開もいくつかあり、「展開を優先して話の整合性を気にしない」打越氏の悪い癖が出てしまっている。 主人公が二人とも過去作の良さを潰されている。 二人ともとにかく事件に振り回される。 本作では終盤までのかなりの行動が黒幕の思惑通りだった事が明かされる。自分で考えて行動しているつもりが、多くの場面で敵の掌の上で踊らされていたと言う格好である。 その敵の計画も主人公二人の活躍で潰したというより組織の内分裂など黒幕も予想だにしなかったアクシデントに見舞われたり、そもそも計画に無理な部分があったという感じで勝手に潰れて行く。これは過去作でも見られた展開だが、振り回される度合いで言えば本作は群を抜いている。 まりなの「1級捜査官」という肩書きが伊達かと思えるほど。 要所要所では優秀な所を見せるのだが、単純なミスを犯すシーンが今回はあまりに多い。素人でも頭を抱えてしまうような展開もちらほらと。 冷静な判断が出来ないような切迫した状況のみならず、特段焦るような状況でもない場面でも結構やらかしてしまう。任務成功率99%…? 最終的には二人で謎を解いて事件を解決するのだが、まりなは謎解きが終わった後は殆ど小次郎に任せっぱなしである。結局最後まで事件に振り回される事に。 一方の小次郎は事件に翻弄こそされるも、冒頭から活躍シーンは随所に見られ、クライマックスも主人公らしくしっかり決める。物語のラストを飾るのも彼である。 しかし普段は寒いギャグを連発する。これも打越氏の作品の主人公に近く、単体ならさほど問題は無いだろうが、小次郎がやるとどうにもギャグに切れが無く見えてしまう。 関係ない箇所を調べる事でちょっとしたお遊びの描写が入る事自体は、『burst error』同様良い点なのだが、どうにもその内容が残念な出来だった。 また、今回はシステムの関係上、関係ない場所を調べると「そんな場合じゃない」などと冷たくあしらわれる事が多い為、遊ぶ気も従来より起きづらい。 捜査の入力が不便。 ある場面では「□ボタン=調べる」だが、別の場面では「□ボタン=話を聞く」だったりと、やりたい事との違和感を感じる事が多い。 正しく進めようとしているつもりなのに、見当違いな行動を取った事にされて主人公に冷たい言葉を掛けられるシーンも多々。 コマンド選択式に比べると進行自体はサクサク進むが、せっかくの新システムが活かされているとは言い難い。 立ち絵を含め、CG全般が不評 橋本タカシ氏の絵は顔つき等に少々癖があり、あまり一般受けする絵柄ではない為、難点に上げる人が多い。氏の絵柄が作風に合っていないという声も。 テキストでは「中学生くらいの子供」と説明されているのに、高校生か大学生以上にしか見えなかったりするCGも存在する。おまけにボイスも全体的に大人っぽいので説得力に欠ける。 『burst error』SS版から恒例だったアニメムービーは一切ない。最新作としてはとても寂しい事に。 一応、OPにはムービーがあるが、これは実写を使ったものである。 総評 毎度毎度『burst error』を引きずって微妙な評価を繰り返してきたEVEシリーズだが、シナリオの軸を完全に一新した事とライターに打越鋼太郎氏を起用した事で、久しぶりにシナリオが高評価となった。 ただしシリーズ作品としてみると気になる点も多く、良くも悪くも「打越鋼太郎の作品」といった感じで、『EVE』らしさは大分薄まってしまっている。 打越作品のファンなら買いだが、EVEシリーズのファンは「EVEらしさ」をどこまで重視するかで評価が変わってくるだろう。 何はともあれ、本作でシリーズの評価はある程度盛り返していたのだが、4年後に発売される『バーストエラー イブ・ザ・ファースト』でそれも水泡に帰してしまい、リマスター版や新作によってシリーズが再始動するまで更に長い年月を要する事になる。 余談 「月刊コンプエース」で漫画化された。 登場人物こそ共通しているが、単行本1巻分の短期連載の為かストーリーは導入部から結末に至るまでほぼ別物と言ってもいいほどに変更されている。 著者は作中で「目の隠れていない小次郎」を描いたが、スタッフから即座に修正するよう言われて元に戻したとの事。その「目の隠れていない小次郎」はおまけ漫画に描かれてる。 後に18禁シーンを追加した『EVE new generation X』が発売された。 旧作同様、声優陣は一新されている。また、本編では非常に扱いが悪かった氷室に焦点を当てたシナリオも収録されていた。…予約特典で、だが。 他にもファンディスク的ソフトの『EVE雀』も発売されている。 ただし『EVE雀』は麻雀ゲームとしての出来も良いとは言えず、ストーリーもCGもやっつけ仕事でボリュームも全くないというシリーズ内でも特に酷い出来なので要注意。 「タイレルラボラトリー」は2019年にソフトウェア倫理機構から脱退したので、『EVE雀』がブランド最後の作品となった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46367.html
登録日:2020-10-24 12 22 04 更新日:2024/08/13 Tue 15 15 54 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 CCP EVE ONLINE Steam イブ オンライン オンラインゲーム ゲーム スペースオペラ 宇宙 EVE ONLINEとはアイスランドの企業CCPが2003年からサービスしている宇宙を舞台にしたMMORPGである。 EVE ONLINEとは 簡単に言うと 「西暦7987年、人類は発見されたワームホール『EVEゲート』を使って新しい銀河(NEW EDEN)に植民を開始した。 しかし、西暦8061年、EVEゲートが崩壊。地球からの支援で成り立っていたNEW EDEN植民地は ほぼ滅亡し、自給自足できた惑星のみ、文明を失いながらも辛うじて生存できた。 そして、西暦2万3千年、宇宙に再進出した人類は周辺の人類を吸収しながら拡大し、五大帝国として NEW EDENに君臨する中、プレイヤーは『カプセラ』として生きる」というゲーム そしてできる事が無茶苦茶多い。 「THIS IS EVE」という有名なトレーラーがYoutube等に上がっているので見てほしい(日本語字幕版もある) 地道にアステロイドベルトで掘るのもよし、NPC海賊を襲ってバウンティハンターになるのもよし、ワームホール内の世界を探索するなり住み着くなりしてもよし、そんなやつらを自分が襲撃してヒャッハーしてもよし! 小型艦船から超大型のキャピタル艦、ステーションまで手作りするのもよし、惑星を開発して大儲けしてもよし 果てはコープ(他のゲームのギルドやクラン相当)のCEOになるもよし、 コープ連合同士がぶつかる数千人規模の大戦役に参加してゲーム内外の歴史に名を刻むのもよし。 それこそプレイヤーの数だけプレイスタイルがある。テンプレなんて存在しない。良くも悪くも自主性が問われるゲームである。 基本的に全世界共通のサーバ(Tranquilサーバー)に接続してプレイするスタイルで、日本専用サーバはない。(中国本土のみ、ネットワークの問題で専用サーバーに隔離されている) 常時1万人から3万人が接続しており、日本人プレイヤーも数百人程度は存在する模様。 ただし、毎日日本時間で20時(UTC11 00)から10分前後ダウンタイム(DT)となり、この間はアカウント作成等もできなくなるので注意が必要。 公式クライアントで日本語対応しているが、日本の課金窓口になっていたネクソンが、2017年に撤退した後は追加・修正されたコンテンツの日本語翻訳がされなくなっていた。 特にプレイ開始直後のチュートリアル部分がネクソン撤退後に丸ごと変更されていたため、始めた直後に挫折する人も多かった。 2020年12月8日より、日本語関連(GMなども含めて)を正式に再サポートしたため、新規参加者にとってはプレイしやすくなっている。 公式からクライアントをダウンロードする他に、Steamでもクライアントをダウンロードしたり、後述する課金関連を行ったりすることができる。(ただし、課金についてはSteamアカウントはSteamからのみ可能) アカウントと課金について このゲーム「基本無料」であるが、無料アカウント(αアカウント)と課金アカウント(Ωアカウント)ではできる事に差ができている。 αアカウントでできるのは基本的なスキルをLV4まで、乗れる船も基本的な種別の戦艦クラスまで。 またスキルの習得速度もΩの半分しかない。 例えばタイタンに乗りたい、巨大ステーションを保有したい、惑星開発で儲けたいとなると、どうしてもΩアカウントが必要になる。 特にこのゲームでは「複数クライアントの同時起動」が認められているが、この同時起動が可能なのは「Ωアカウント」に限定されている。 (Ω・αの同時起動は不可、Ω・Ωのみ可能) そういった場合、ゲーム内で資産(isk)があれば、他のユーザーが売っているPLEXという通貨を買い集めることでΩアカウントにすることができる。 もっとも一か月分のPLEX(500PLEX)を買うためには戦艦3-4隻分の稼ぎが必要だが。 PLEXは他にも艦船のスキン(塗装)やプレイヤーの服やアクセサリーといったアパレル品を買うのにも使える。 なお、Ωアカウントで課金を中断した場合、そのアカウントはαアカウントになり、使えるスキルや乗れる船もαアカウントと同じになる。 複数キャラについて 実はEVE ONLINEでは1アカウントに対して3キャラクタまで保有できるが、 スキル習得(キューに入れれば時間経過で習得)に制限があり 「同じアカウントの複数キャラで同時にスキルを習得するには別途月額課金が必須」 というなかなかに厳しい制約がある。 (しかも別途課金額がΩアカウント料金と対して変わらない) このため複数キャラを持ちたい場合、別のアカウントを作るというのが一般的 セキュリティステータスについて このゲームでは太陽系単位に「セキュリティステータス(SS)」というものがCONCORD(NPC警察組織)によって設定されている。 SSの数値(0.0-1.0)によって次のように安全の度合いが異なってくる。 ハイセキュリティ領域(SS1.0-0.5) 通称ハイセク、CONCORDにより完全に警備されている領域。 正当な(決闘・戦争等)理由なしに他プレイヤーを攻撃した場合、CONCORDの艦艇が来て必ず撃沈される。(たとえ一発も当てていなくても) ただし、セキュリティステータスの数値によりCONCORDが来るまでの時間に差があり、一番遅いSS0.5の場合、CONCORDが駆けつけるまでに30秒近くかかってしまう。 CONCORDはあくまでも警察組織である。PKを処罰(撃沈)はするが、被害者を救済することはない。 ハイセクでPKを受けて撃沈されても、その損害を回復してくれるわけではない。 このゲームでは撃沈された場合、乗っていた艦船は確実にロストする。 装備や積み荷は残る場合もあるが、PKされた場合はその場にいるPKの回収役(回収するだけなら撃沈されない)によって残骸から回収されてしまうため、プレイヤーの手元に戻ることはない。 つまり、ハイセキュリティ領域は「抑止力がある」程度の領域であり、「ハイセクだから安全」というわけではない。 このハイセキュリティ領域には輸送系を除くキャピタル艦(超大型の主力艦)が進入できない、 艦隊をワープさせる目印となるサイノシュラル・フィールドが展開できないなど、一部の艦種・装備に制限がある。 ローセキュリティ領域(SS0.4-0.1) 通称ローセク、CONCORDによる警備が限定的にしか働かない領域(*1) ここで他のキャラクターを攻撃しても、プレイヤーのセキュリティステータス(善人度)が低下するものの、CONCORDが駆けつけるという事がない。 このため、ゲートキャンプ(ジャンプゲート周辺に集団でキャンプして、通りかかる船を袋叩きするというPK)等が起こりやすい領域である。 ただ、プレイヤーのセキュリティステータスが下がりすぎると、ハイセキュリティ領域に戻った際にCONCORDによって攻撃されるため、決してPK天国というわけではない。 ヌルセキュリティ領域(SS0.0以下) 通称ヌルセク、CONCORDや四大帝国の統治が及ばない領域 一部NPCが統治する領域もあるが、基本的にプレイヤーのコープ(他ゲームでのギルドに相当)が統治する領域。 このため、自分のコープ領域であれば比較的安全(監視や不審者の排除を自分のコープで行うため) 他のコープの領域に入った場合、安全は保障されないという極端な領域。 大規模戦争は基本このヌルセキュリティ領域の取り合いで発生する。 ちなみにミッションや採掘などで得られる稼ぎはセキュリティステータスが低い程儲かりやすくなっている。 ヌルセク・ローセクは稼ぎやすいが襲われやすいハイリスクハイリターン ハイセクでは襲われる可能性はローセクより低いが、儲けが少ないという構図になっている。 【登場組織】 四大帝国 ゲーム内には様々な勢力があるが、キャラクターは必ずこのうちの4か国のどれかの国民となる。 主に最初のチュートリアルやキャリアエージェントという教習場所が異なる他、最初に与えられるコルベットという船も違ってくる。 アマー帝国 アマー帝国は現在最大の領域を誇る帝国で、宗教と政治が密接に結びついている。 中世ヨーロッパに近いイメージといっていいだろう。 奴隷制度によって成り立っており、このため政治的に対立するガレンテ連邦やアマーの奴隷とされてきたミンマター共和国とは対立している。 過去にジョビ帝国と戦争をしたが、相手を舐めてかかった結果、「空母1隻+小型艦艇に戦艦500隻が全滅する」という大惨敗。 さらにマター人の蜂起を招いてミンマター共和国が成立してしまった為、以後は対外的には大人しい。 艦船は基本的にレーザーで武装しており、T1とよばれる標準クリスタルでは弾薬が消耗せず、ただでレーザーを打ちまくれるというお財布に優しい武装となっている。 流線形のボディとクリーム色と金色を主体とした外装は美しいが、基本的に鈍足。 ガレンテ連邦 帝国となってはいるが、実は四大帝国唯一の民主制議会国家。 イメージとしてはアメリカ合衆国。特に娯楽映像の製作では他の帝国を圧倒している。 カルダリ連合とは同じ太陽系で共存していたが、人種差別問題や無許可植民等が火種になり、全面衝突に発展 カルダリ連合を太陽系から追放したものの、キャピタル艦による都市への特攻(一種のコロニー落とし)により数百万人の市民が犠牲になるなど大被害を出している。 当然カルダリ連合とは敵対しており、アマー帝国とも政策の違いから仲はよくない。 基本的にドローンという無人攻撃機を使うことに優れており、またレールガンを使用する。 艦船は海洋生物をモチーフにした流線形のデザインだが、射程よりも威力に優れる為、プレイヤー海賊たちには人気 カルダリ連合 ガレンテ連邦から独立した国家で、8大メガコーポのCEOによる協議で政治が決定するという企業連合国家。 市民権は企業に属していないと与えられない、所属する企業のシェア・競争が重視される等、イメージは高度成長期の日本。 (艦のクラス名に「キリン」「キツネ」「テング」、NPC艦のクラス名が「シュクローアシガル級」「カンパク級」等あるくらい) ゲーム内最大の商都ジタはカルダリ連合領内にある。 ガレンテ連邦との全面衝突の結果、かつて無許可で植民していた星系に避難したという歴史上、ガレンテ連邦とは敵対、ミンマター共和国ともあまり仲は良くない。 艦船はメカメカしいデザインの直線や直角を主体としたデザインで、カルダリ同様レールガンを使うが、メインは誘導兵器で基本必中のミサイル。 ミンマター共和国 アマー帝国から独立した国家で、部族を中心とした政体になっている。 イメージはアフリカ国家。 かつてはマターという星に住んでいた人類だったが、ゲーム内で1000年前にアマー帝国の侵略を受け、制圧された。 その後、200年前にアマー帝国からの独立戦争により勝利するまで奴隷としてアマー帝国各地に出荷されていた。 このため、現在もアマー帝国内に多くのマター人が残っており(一部の部族はアマー帝国に好意的で、アマター人としてミンマター共和国と敵対する) 全てのマター人の解放を目指してアマー帝国と戦っている。 当然アマー帝国とは敵対しており、アマー帝国と仲のいいカルダリ連合ともあまり仲は良くない。 艦船は「ありあわせのものにコックピットとエンジン付けているようなもの」が多く、非常に独特。 武装はプロジェクタイル(火薬で弾丸を打ち出す大砲)で、非常に高速で機動できるのが特徴。 その他の勢力 CONCORD 四大帝国+ジョビ帝国によって結成された警察機構。 ハイセキュリティ領域においては、おイタした海賊プレイヤーを問答無用で撃沈する、怖い組織。 (なお、CONCORDから逃げきった場合、BANというリアルでの処罰が待っているとのうわさ) 新型艦を開発したはいいが、予算に問題を生じた結果、一部装備を取り外したものを一般市場に販売して予算を稼いでいるなど、妙に世知辛いところもある。 CONCORD艦艇は四大帝国の火器・艦艇スキルが使用できる強力な艦である。 トリグラビアン集合体 通称トリグ、もしくは▽(彼らの文字や艦のスタイル等、3という数字や三角形をモチーフにしたものが多いため) 別の次元に存在する「人類由来」の生命体。 ドリフターズという首狩りNPC勢力に襲われた一隻のトリグラビアン巡洋艦がとある星系にたどり着いた事から存在が発覚。 やがて、トリグラビアン艦隊によって次々と星系が襲撃されるという事件が発生 彼らによって占領された星系はセキュリティステータスが下げられ、ハイセキュリティ領域でもローセク以下という危険地域になってしまった。 (このため、従来は9ジャンプで移動できたジタ~アマー間が、安全な航路を通ろうとすると45ジャンプが必要という大迂回を強いられてしまっている) 最終的に制圧した27星系を「Pochven」というNPC領のヌルセクとして成立させてしまった。 彼らの武装は「エントロピー崩壊装置」という照射兵器で、一基しか搭載できない反面、1回目の照射、2回目の照射と照射回数が増える度に威力が5%上昇、最終的には一回目の照射の1.5倍の威力で発射されるというシロモノ。 EDENCOM トリグラビアン集合体に対抗するために四大帝国が協力して結成された軍隊 しかし、実際には「ヌルセク化した方が海賊できて儲かるじゃねーか!」「EDENCOMにつくメリット少なすぎ」とトリグラビアンに味方してEDENCOMを狩りまくるカプセラが続出。 一部の星系は保持できたものの、最終的にはPochvenの成立を許してしまった。 武装は「ボートンプロジェクター」。 射程内なら絶対に命中する電撃を発射し、敵艦に着弾するとそこから周囲の敵艦に電撃が飛んでダメージを与えるといった、対集団兵器である。 ドリフターズ 謎のNPC勢力でトリグラビアンとは敵対していることが判明している。 大規模な侵攻はないものの、時々ヌルセクを艦隊でお散歩してはプレイヤーのステーションにちょっかいを出すこともあり、ヌルセク住民を恐怖に叩き込んでいる。 なぜなら彼らの戦艦というのが、2000m/sで飛び回り(駆逐艦並みの機動力)、そしてDDD(後述)をぶっ放してこちら側の戦艦を瞬殺するシロモノだからである。 時々ジャンプゲート周辺に出る「オートシシアンランサー」はドリフターズの偵察ドローンであり、通常は無害だが 調子にのって攻撃すると、ドリフターズ艦を「お呼び出し」することがある為、無視するのが一番である。 ジョビ帝国 プレイヤーが選択できない、特殊な帝国 EVEゲート崩壊時に唯一恒星間航行能力を持ったまま残った国家ともいわれており、他の帝国に比べても圧倒的な技術力を保有する。 プレイヤーである「カプセラ」の技術もジョビ帝国からカルダリ連合に提供された技術がベースとなっている。 また、一部の艦船はジョビの技術によるものとされており、初心者でも操作できる(戦闘するにはそれなりのスキルが必須)艦として人気が高い。 ただし、技術の発展により自らの遺伝子を弄り回した結果、「ジョビ病」というジョビ人のみ発症する致命的な病気に襲われており 現在は鎖国状態で時々技術の産物を売りに来るという程度。 海賊勢力 四大帝国内の反国家勢力や独自の勢力となっているもの。 基本的に複数の国家の技術が取り入れられており、その真価を発揮するには両国のスキルが必要になる。 「エンジェルカルテル」 ミンマター共和国内の非合法組織 技術的にはミンマター+ガレンテだが、デザイン的には完全に独自の道を走っている。 武装はプロジェクタイルタレット。とにかく高機動で戦艦でさえ、巡洋戦艦以上の高速を出せるほど。 「ブラッドレイダー盟約」 アマー帝国内で奴隷売買等、非合法活動を行う組織。 技術的にはアマー+ミンマター、武装はレーザーとエネルギーノスフェラトゥやニュートラライザ。 特にエネルギー吸収能力に優れており、うかつに戦うと艦のエネルギーを吸い取られて攻撃も退避もできずに撃沈される。 (このゲームのエネルギーはワープするにも大半の兵器を使用するにも使用される為) 「ガリスタス海賊団」 カルダリ連合内で海賊や新型艦の奪取、企業の乗っ取り等を行う組織。 元カルダリ海軍で設計を担当していたコラコ・カサカミがボスになっている為、既存のカルダリ艦艇とそっくりで性能が大幅に上げられた艦が多い。 技術的にはカルダリ+ガレンテ、武装はミサイルとドローン。 特にドローンは搭載数を減らす代わりに耐久力や火力が桁違いに引き上げられており 非常に強力で、プレイヤーからの人気も高い。 「サーペンティス」 ガレンテ連邦内の非合法組織 もともとは普通の企業だったが、麻薬作成などに手を出した結果非合法組織に転落したある意味不幸な組織。 技術的にはガレンテ+ミンマター。武装はハイブリッドタレットとステイシスウェビファイアーにボーナスがある。 「サンシャ国」 サンシャ・クヴァケイに率いられる国家で、アマー帝国を中心に侵略活動を行う。 国民は意識を機械によって制約されており、イメージ的には北朝鮮。 デザインはトゲトゲと流線形を組み合わせた極めて独特のもの。 技術的にはアマー+カルダリで、レーザーが中心。 「シスター・オブ・イブ」 EVEゲートを開くことを目的として、人道的支援を行う団体。 なぜ海賊団体なのか、それは初心者でもプレイ可能な「エピッククエスト SoE編」でたしかみてみろ 隠密探索向けの艦船を複数だしており、技術的にはガレンテ+アマー。艦尾にジャンプドライブ補助を兼ねた円筒状の構造があるのが特徴。 「モーダス部隊」 ガレンテ・カルダリ領域で活動する傭兵組織。 傭兵といっても、犯罪組織ではなく、むしろ海賊団体とは仲が悪い。 技術的にはカルダリ+ガレンテ。 デザイン的には流線形を中心としつつ、非常に平たく作られている。 メイン武装はミサイルで、距離を取って中距離以遠からの攻撃に特化している。 カプセラ クローン技術と最新科学が組み合わさった、一種の不死人。 卵型の宇宙船であるカプセルに格納され、艦と神経をダイレクトに接続することで、文字通り手足のように艦を操れる (ただし、普通の乗員も必要で、戦艦だと1万人が乗り組んでいるらしい) 艦が破壊された場合、カプセルで離脱できるが、カプセルを撃墜されると当然死亡する。 が、カプセラの本質はここからだ。 カプセルが破壊されると、カプセル自体がカプセラの意識を読み取って、カプセラ自身に致死毒を打ち込み確実に抹殺。 読み取った死の直前の意識ははるか離れた拠点にいるクローンに転送され、そのクローンが新しい「カプセラ」になる。 さらに発展すると、遠く離れた複数の場所にクローンを置き、「今日はここのクローン、明日はここのクローン」という風にクローンを乗り換えて銀河中を飛び回ることもできる。 ちなみに、以前はステーションで自室を持っていたが、「使っている人がいない」ことを理由に自室機能が削除されており さまざまなアパレル(PLEXやiskで購入できたり、イベント時にもらえたりする)もポートレイトでしか使えないという悲しい身の上だったりもする。公式漫画「Capsuleer Chronicles」だとカプセル内水着姿だし…。 そんなカプセラはさまざまな特権(コルベットの無償提供等)を持ち、各国も注目している。 【登場する艦船】 カプセラであるプレイヤーが乗る艦船 アバターとしてカプセラ自身が表示されるのはポートレートかカプセルを割られた後の死体だけであり、実質乗っている艦船そのものがプレイヤーの姿でもある。 なお、この分類はあくまでも最低ラインの分け方であり、各艦種にはそれぞれさまざまなタイプ(電子戦闘型、ニンジャ隠密型、指揮戦闘型などなど)が存在する。 カプセル 艦のサイズは4m この中にプレイヤーであるカプセラは格納されている。 基本的なスラスターやジャンプドライブ・ワープ機能を兼ね備えた超小型宇宙船でもあるが、 防御力はないも同然。ちょっと他人がレールガン一発当てれば中のカプセラは即死である。 コルベット(略称 RS) 艦のサイズは70m程度 EVE Onlineでは最弱、最小の戦闘艦艇であり、プレイヤーが初期装備として 与えられる船でもある。そのため、略称は「Rookies Ship」の「RS」こいつは赤く塗らねえのかい? 武装も少なく、防御・耐久も低い。特に艦の性能を補強する「リグ」というスロットがない為、戦闘でも苦戦する。 ただし、初期装備だけあって、非常に安く入手できるようで、たとえPKにあってカプセルだけの状態でも、 手近のステーションで「出港」ボタンの下にある「コルベットに乗りたい(Board My Corvett)」ボタンを押せば、ただで新しいコルベットが支給される。 (すでにステーション内にコルベットがある場合、強制的にそちらが呼び出される) コルベットは初期装備という意味だけでなく、少量の輸送やちょっとした移動にも使える便利な艦としてカプセラ達に愛用されている。 ちなみに、通常支給されているコルベットとは別に、海賊団体仕様のレアコルベット全5種類が存在する。 (2013年のCCP公式有料ストリーミング参加者へのおまけで再支給不可) シャトル 艦のサイズは50m 非武装・非装備、輸送能力もほとんどない小型機 コルベットの方が安いじゃねーか!というかもしれないが、こいつの価値はその高速性能にある。 PKのいる星系でもPKが気が付いて迎撃するまでにワープ・ジャンプできてしまう為にカプセラが長距離移動するのに最適なのだ それでも落とされるときは落とされるが 憎きワープ妨害の類が効かないのも魅力 フリゲート(FT,FG) 艦のサイズは70m~100m 初心者がコルベットから卒業し、10連ミッション(初心者教習ミッション)でもらえる艦船。 戦闘型だけでなく、探索向け、採掘向けとさまざまなタイプのフリゲートがあり、初期だけでなく、さまざまな局面で利用される船である。 このゲーム、武器のサイズによって「トラッキング」という追尾性能が低下する為、大型艦になればなるほど、フリゲートのような小型艦を捕捉しにくいのだ。 (ミサイルやボートンプロジェクターのような必中兵器は例外) 駆逐艦(DD) 艦のサイズは200m~300m前後(旧日本海軍の戦艦「大和」が265m) 正式には「フリゲート駆逐艦」その名の通り、火力を強化、あるいは射程を延長した対フリゲート艦。 追尾性能の高い小型兵器を多数搭載し、フリゲートにとっては脅威そのもの。 反面防御力はフリゲートと大差なく、むしろ大きくなってしまっているので攻撃が当たりやすいという泣き所もある。 とはいえ、火力は圧倒的なうえに安いので海賊プレイヤーには大人気である。 巡洋艦(CL) 艦のサイズは270m~450m前後 このクラスから搭載できる武器装備が中型に変わる。 耐久力や火力は大幅にアップするが。半面高速・近距離で動き回る小型艦に対して当てにくくなるという欠点がある。 このクラスが乗れるようになればミッションでの収入も飛躍的にアップする。 巡洋戦艦(BC) 艦のサイズは400m~600m程度 大別すると「高い防御力の船体に巡洋艦の砲を乗せ、コマンドモジュールという自分の艦隊へのバフ機能を持つ」タイプと、 「巡洋艦の船体に戦艦の大型砲を乗せた狙撃型」の2タイプに分かれる。 どちらも強力だが、使いどころが難しい部分も多い。 (前者は戦艦相手だと火力不足、後者は小型艦に近距離に飛び込まれるとほとんど当たらない) それでも防御力にものを言わせて戦ったり、戦艦の主砲8基の一斉射撃で敵を消し飛ばすのは男のロマン。 戦艦(BS) 艦のサイズは800m~1.5km このクラスから武装・装備が大型になる。 火力・耐久力は巡洋艦の倍以上になり、小型艦1-2隻では撃沈は困難。 また、「フリゲートベイ」というフリゲートの格納庫があり、艦が撃沈されたり、任意のタイミングでベイに格納したフリゲートで離脱できる。 ただし、動きが鈍重で、PKの多いローセク・ヌルセクでは単独行動が命取りに繋がることも多い。 また、このクラスになると、艦本体だけでも数十M~数百M(ミリオン、100万)iskとなり、撃沈された場合のリスクも高くなる。 基本的にこのクラスまでがハイセクで使用可能な戦闘艦となる。 採掘艦 艦のサイズは400m~1km 採掘に特化した艦で、アステロイドベルトや月などから鉱物を採掘するのにつかわれる。 このゲームではコルベット以外の艦や武器・装備・弾薬等は基本的に店売りがなく 設計図(ブループリント)を使ってユーザーが、鉱物を精製したり惑星で作った製品を原材料に製作する このため、こういった鉱物を採掘したり、後述する輸送船は必須。 ただし、武装が無いに等しい(一応戦闘用のドローンを搭載できるくらい)ため、NPCやプレイヤーにもっとも襲われやすい船でもある。 (公式やEve online紹介ブログ等で、採掘フリゲートからこれに乗り換えることを推奨しているが 採掘艦はΩアカウントが必要な為、要注意) 輸送艦 艦のサイズは600m~1km 採掘に特化した艦があるなら輸送に特化したのがこちら 武装・防御共に貧弱だが、輸送量については後述の超大型輸送艦以外はまねのできない性能を持つ。 とはいえ、しょせんは輸送艦、海賊に襲われるのもまた宿命である。 ここまでが「主力艦未満(サブキャピタル)」である キャピタル艦 ここからは1kmオーバーのキャピタル艦という超大型艦の部類に入る。 作り方も今までの小型艦と異なり、まず鉱石等の原材料を元にパーツを合計数百個制作し それらのパーツを材料に10日以上もかかって組み立ててやっと完成するという非常に資材と手間のかかるものである。 当然一隻当たりのお値段も1B(ビリオン、10億)isk~数十Biskという超高額艦であり、個人がおいそれと持てないシロモノである。 ・超巨大輸送艦(通称フレイター) 艦のサイズは1.6km~2.6km 輸送艦をさらにビッグにした艦で、ハイセクで運用するなら小型艦1-2隻程度の海賊でも 沈められない程度の防御力を持つ。 また輸送力も膨大で、輸送艦の10倍近くを一度に運べたり、艦によっては複数の艦船を リパッケージ(武装・装備等を取り外して梱包する事)せずにそのまま輸送できるものもある。 半面、鈍重さは戦艦以上。 回頭してワープするまでに20~30秒かかることは当たり前。 艦によってはジャンプゲートを使わなくともジャンプ(他星系への移動)ができるものもあり、 その場合はジャンプフレイターと呼ばれる。 ・採掘支援母艦(指揮型輸送艦も含む) 艦のサイズは1.5km及び2.5km 採掘専門だが、自分自身には採掘能力が(ドローン以外)ない代わりに、 膨大な貯蔵庫やコマンドバーストのバフによって、艦隊内の採掘艦の支援を行うという特殊な艦。 ・艦載機母艦(略称CV、MS) 艦のサイズは2.2~4.5km サブキャピタルで使われていたドローンをより強化した「艦載機」が使用可能 火力はあるが、巨大すぎる為個人で使われることは上記2艦種に比べて少ない。 ・攻城艦(略称DN) 通称ドレッドノート。艦のサイズは3.2km~5km 対キャピタルやステーション・要塞攻略用超大型戦艦 シージモードという莫大なペナルティと引き換えに10分間だけ攻撃力を9.4倍、回復力4倍 という超攻撃特化にできる機能を持ち、大規模戦闘に用いられることが多い。 ・旗艦級戦艦 通称タイタン。艦のサイズは13~18km 戦艦というよりもはや機動要塞であり、事実上プレイヤーコープの戦略兵器。 随伴する艦隊を敵中にワープさせたり、搭載されている「ドゥームズデイデバイス(略称DDD)」 をつかって一撃で空母を撃沈できる。 もちろん建造には膨大な資材・費用・期間がかかるため大手のコープでなければ保有できない。 プレイヤーが持ちうる最高軍事力の一角だけあって戦闘に関係しない事でも一挙一足で情勢が変化することも珍しくなく、 建造していることがライバルにバレれば建造を阻止しようと攻め込んできたり、 大規模戦闘でこれが十隻単位で沈んだ場合、商都ジタの鉱石相場が上がるほど。 ネット上で有名になった大規模戦闘(B-R5RBやM2-XFEの虐殺)の際にボコボコ落ちて大混乱になった原因はこいつ 建造物 EVEの宇宙空間にはNPC(運営)によって建てられているステーションのほかに、プレイヤーが建てた建造物が存在する。 そのいくつかをご紹介する。 城塞(シタデル) 主に防衛能力が強化されている建造物。 まさに城塞と呼ぶべき対空能力を備えており、生半可な攻撃をもろともしない堅牢さを持つ。 一般的に"アシュトラハス"と呼ばれる一番低ランクの物でも十分な防衛能力を持つ。 そのほかに上位互換として"フォータイザー"や"キープスター"という物が存在する。 ランクが上がるほど入港できる艦船の種類の制限が緩和されていったり、防衛能力が上がったりする。 エンジニアリング複合施設 主に無機物(ミネラル)やパーツを使用し、ブループリント(設計図)を用いて艦船や装備を生産する施設。 施設である以上防空能力を備えているが、先述の城塞よりは劣る。が特筆すべきは生産施設という点である。 EVEの経済の根底を作っているといっても過言ではなく、プレイヤー達はここを使ってあらゆる物を生産して EVE世界で使われているのである。 一般的に流通しているのは"ライタル"と呼ばれるものである。 上位互換に"アズベル"・"ソティヨ"と呼ばれるものが存在し、こちらはランクが上がる度に生産及び入港できる艦船の制限が緩和されていく。 精錬所 物を生産するにも材料がなければ始まりません。 その材料であるミネラルは主に鉱石を精錬(再処理)する事により得られます。 精錬所とは文字通り、採掘した鉱石をミネラルに変換する場所です。 ただし100%変換できるというわけではなく、ある程度ロスが発生します。 しかしこの施設の本領は月資源採掘という物。 こちらはEVE宇宙に浮かんでいる月衛星にの近くに建造し、採掘ドリルを精錬所に設置すると月の資源を採掘できるようになる。 月の表面を大型牽引ビームで引き寄せ、特定の距離で爆散させる光景は圧巻である。 こちらも月資源でしか得られない貴重な資源が入手できるので、常に場所をめぐって争いが起きている。 一般的に中型サイズの"アサノア"と呼ばれる物が流通しているが、上位互換の"タタラ"と呼ばれる大型サイズの物も存在する。 こちらは精錬する際の初期ボーナスの違いと入港できる艦船の違いがある。 一応最低限の防空能力を備えてはいるが、上記の施設と比べて気休め程度でしかないため注意が必要。 追記・修正はEVEを体験してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] りどみ、編集時のルール、項目作成時のルールより>アニヲタwiki の各ページと相談所以外のサイトへの外部リンクは画像出典や記事内容の情報出典の記載のためなどの一部例外を除き原則禁止です。 -- 名無しさん (2020-10-24 20 01 58) 了解しました、ありがとうございます。 -- 名無し (2020-10-24 22 14 42) 日本語再ローカライズで新しくカプセラになるプレイヤーが増えて欲しいね。ローカライズきっかけの復帰者はポツポツ増えてきたけども。 -- 名無しさん (2020-10-25 01 15 39) あの戦争についても書いてほしいな -- 名無しさん (2020-10-25 08 54 54) ↑ネトゲで一番金が掛かった戦争だっけ? -- 名無しさん (2020-10-25 18 44 57) ↑大まかに言うと「当時二大勢力がいた」→「片方の勢力の重要拠点の維持費の支払いミス」→「これを好機と見た相手勢力が拠点奪取のために攻撃開始」→「大戦争」だったかな -- 名無しさん (2020-10-25 19 06 35) 余命宣告を受けた一人のプレイヤーが「最後の思い出作りしたい」と言ったら、全勢力が「彼のために盛り上げるぞ!」と一致団結した上に海賊まで護衛につくという事もあったとか -- 名無しさん (2020-10-25 23 10 59) 結構な頻度で戦争起きてるからな 日本語サポートが公式で受けられるならやろうかな -- 名無しさん (2020-10-26 13 55 54) ゲーム内の世界観をすごく大事にしてて、運営がユーザー間トラブルに介入することはリアルが関わらない限りほとんど無い。ファンサイトに「手っ取り早く儲けたいなら(リアルマネーが関わらない)詐欺かスパイかオススメだ」とか普通に書かれてるレベル。 -- 名無しさん (2020-10-26 15 52 27) ↑プレイヤー間の警察みたいなのはないのかな? 自警団みたいな -- 名無しさん (2020-10-26 15 55 13) ⬆そういう物は無いね。基本は沈められる方が迂闊、騙される奴が間抜けで終わる。 -- 名無しさん (2020-10-27 03 31 07) ついでに言うと、詐欺なんて物凄く割に合わないからね?大金持ってる物はその辺理解してるから引っ掛からないし、引っ掛かるような初心者なら大して金持ってないし。詐欺行為そのものに情熱傾けてるアレな奴しかやらない。 -- 名無しさん (2020-10-27 03 38 06) 勿論、度を越して悪質なことをすれば(裏切り行為、例えば味方撃ち・コープシーフ)悪評が立って誰からも相手されなくなるけどね。 -- 名無しさん (2020-10-27 03 53 00) 12月8日20時より正式に日本語ローカライズ再開。GMサポートも日本語対応、か -- 名無しさん (2020-12-09 02 16 28) ➡かなり参入しやすくなった。 -- 名無しさん (2020-12-09 02 19 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13505.html
【登録タグ E すこっぷ 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:すこっぷ 作曲:すこっぷ 編曲:すこっぷ 唄:初音ミク 曲紹介 かりそめの恋の歌。 すこっぷ氏 の20作目。 これはクリスマスイヴ前日の、とある「秘密の恋」のお話。 イラストは まつとり氏 が手掛ける。 コンピCD『Innovator-gaku』収録曲。 歌詞 街は急ぎ足で歩く 人の波が迷路を作り その中に紛れゆっくりと 手を繋いで歩くの お星さまは明日に備えて 空の下の幸せ監視中 彼の隣で笑うあたしは 恋人に見えるのかな 重ねた指には別の指輪が キラリ 輝くの ごめんねと心の中で つぶやいてもただ溺れていくの だからねぇ ぎゅっと抱きしめて 今だけは忘れたいの 明日のクリスマスイヴも 素敵な一日過ごしたいの メリーという魔法の言葉で 後悔も消えますように 涙と幸せ隣り合わせの 恋に落ちてくの あなたの手少し冷たい 後ろめたさをほのめかすように あたしの目少し濡れてる? 冬の寒さのせいだよ 12月23日 今日は二人だけのクリスマスよ 楽しもうよ とぼけたふりして 明日からは・・・ 「こんなことしたかったのかな」 言いかけた唇抑えるように ごめんねとただ泣きながら 悲しい口づけ交わすの コメント 「あたし」が浮気してるってこと? -- 名無しさん (2010-12-16 21 43 36) 仕事はええwwwwww乙です! -- 名無しさん (2010-12-17 09 50 41) 好きだ^^ -- 名無しさん (2010-12-18 00 01 23) 仕事はやww すこっぷさん今回も素敵な曲でした‼ -- 時雨 (2010-12-18 11 01 46) 仕事はやいwwおつかれさまです! -- 名無しさん (2010-12-18 12 40 45) この歌大好きです!すこっぷさん好きすぎる>< -- 名無しさん (2010-12-23 21 28 53) 切ないね…浮気はいけないと思うけど -- 名無しさん (2010-12-31 16 37 23) 浮気はいけないって言う人が多いけど、そんなことで割り切れる恋じゃないんだと思うよ。動画のコメントでは、「何が切ないだ、最低」って言ってる人もいるけど…相手に既に恋人がいても好きになっちゃうことってあるんだよ。どんなに相手のことが好きでも、決して恋人にはなれない…だから切ないんだ。 -- 梓 (2011-05-28 18 04 14) 梓さん乙です(´゚ω゚`) -- こはる (2011-08-15 22 30 12) あたしが既婚者の解釈で聞いたら昼ドラ。 -- もも (2011-09-09 15 07 54) 浮気してるのが相手とも「あたし」とも取れる歌詞だからこそ、聴く人によって解釈が変わる。すこっぷさんの意図がどこにあるのかは分からないけど、深い曲だよね。そして切ない。 -- さや (2011-12-08 16 58 32) ところで、この曲の名前の読みって何なんだ?いぶいぶ? -- 名無しさん (2011-12-23 17 50 00) 大好きだー。浮気は相手だと思う。理屈で割り切れない恋だと思う。 -- そーま (2011-12-23 23 51 34) どっちも浮気って思ってた -- 名無しさん (2011-12-24 21 41 51) 元は好き合ってたのにすれ違い、許嫁のようなものが決められてしまった。本当に好きだったことに気付いて後悔。 そんな風に聴いてました… -- 名無しさん (2012-03-23 00 09 56) eve*2すごく好き でもeve*2の*を携帯で検索かけられないからパソコンからしか見れない・・・ -- 名無しさん (2012-09-27 10 21 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zilyakutens/pages/17.html
【カプコン】 アイスマン(ロックマンシリーズ) イエローデビル(ロックマンシリーズ) スパークマン(ロックマン3) マグネットマン(ロックマン3) ジャンクマン(ロックマン7) 効果:バラバラになる ダイブマン(ロックマン(アーケードの2)) 効果:感電する。 タイムマン(ロックマンロックマン) 効果:ふっとぶ
https://w.atwiki.jp/marvel_comics/pages/30.html
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z Golden Age (1939) Emergence of the Original Human Torch/オリジナルのヒューマン・トーチの出現 Emergence of Namor/ネイモア・ザ・サブマリナーの出現 (1941) Emergence of Captain America/キャプテン・アメリカの出現 (1941-45) World War 2 and the emergence of the Invaders/第二次世界大戦とインベーダーズの出現 (1946) Emergence of the All-Winners Squad/オール・ウィナーズ・スクワッドの出現 (1958) Namor Hurt/ネイモア・ハート 上に戻る 1960年代 (1961) Emergence of the Fantastic Four/ファンタスティック・フォーの出現 (1962) Re-emergence of Namor/ネイモア・ザ・サブマリナーの再出現 Emergence of Doctor Doom/Dr.ドゥームの出現 Emergence of the Incredible Hulk/ハルクの出現 Emergence of Spider-Man/スパイダーマンの出現 Emergence of Thor/ソーの出現 (1963) Emergence of Iron Man/アイアンマンの出現 Emergence of Doctor Strange/Dr.ストレンジの出現 Emergence of the X-Men and Magneto/Xメンとマグニートーの出現 Emergence of the Avengers/アヴェンジャーズの出現 Emergence of Nick Fury and S.H.I.E.L.D./ニック=フューリーとS.H.I.E.L.D.の出現 (1964) Re-emergence of Captain America/キャプテン・アメリカの再出現 Emergence of Daredevil/デアデビルの出現 (1965) Cap s Kooky Quartet/キャップズ・クーキー・カルテット (1966) The Galactus Trilogy/ザ・ギャラクタス・トリロジー (1967) Emergence of Captain Marvel/キャプテン・マーベルの出現 上に戻る 1970年代 (1971) Emergence of The Defenders/ディフェンダーズの出現 Emergence of Ghost Rider/ゴースト・ライダーの出現 (1971-1972) Kree-Skrull War/クリー・スクラル・ウォー (1973) Death of Gwen Stacy/デス・オブ・グエン=ステーシー (1974) Secret Empire/シークレット・エンパイア Emergence of Wolverine/ウルヴァリンの出現 (1974-1975) Celestial Madonna/セレスティアル・マドンナ (1975) Giant-Size X-Men/ジャイアント・サイズ・Xメン (1975-1976) The Magus Saga/ザ・メイガス・サーガ (1976-1977) Phoenix Saga/フェニックス・サーガ (1978) The Korvac Saga/ザ・コーヴァック・サーガ (1979) Proteus Saga/プロテウス・サーガ 上に戻る 1980年代 (1980) Dark Phoenix Saga/ダーク・フェニックス・サーガ (1981) The Kingpin Must Die/ザ・キングピン・マスト・ダイ Days of Future Past/デイズ・オブ・フューチャー・パスト (1982) Contest of Champions/コンテスト・オブ・チャンピオンズ Death of Captain Marvel/デス・オブ・キャプテン・マーベル (1984-1985) Secret Wars/シークレット・ウォーズ (1985) Hulk in Exile/ハルク・イン・エグザイル Surtur Returns/サーター・リターンズ (1985-1986) Secret Wars II/シークレット・ウォーズ2 (1986) Daredevil Born Again/デアデビル:ボーン・アゲイン (1986-1987) Mutant Massacre/ミュータント・マサカー (1987) Kraven s Last Hunt/クレイヴンズ・ラスト・ハント (1987-1988) Armor Wars/アーマー・ウォーズ (1988) Fall of the Mutants/フォール・オブ・ザ・ミュータンツ Evolutionary War/エヴォリューショナリー・ウォー (1988-1989) Inferno/インフェルノ (1989) Atlantis Attacks/アトランティス・アタックス (1989-1990) Acts of Vengeance!/アクト・オブ・ヴェンジェンス! 上に戻る 1990年代 (1990) Lifeform/ライフフォーム (1990-1991) Days of Future Present/デイズ・オブ・フューチャー・プレゼント X-Tinction Agenda/エクスティンクション・アジェンダ (1991) Killing Stroke/キリング・ストローク Kings of Pain/キングス・オブ・ペイン (1991-1992) Infinity Gauntlet/インフィニティ・ガントレット (1992) Dead Man s Hand/デッド・マンズ・ハンド Infinity War/インフィニティ・ウォー Assault on Armor City/アサルト・オン・アーマー・シティ Shattershot/シャッターショット System Bytes/システム・バイツ Citizen Kang/シチズン・カーン Hero Killers/ヒーロー・キラーズ Operation Galactic Storm/オペレーション:ギャラクティック・ストーム (1992-1993) X-Cutioner s Song/エクスキューショナーズ・ソング (1993) Maximum Carnage/マキシマム・カーネイジ Infinity Crusade/インフィニティ・クルセード Fatal Attractions/フェイタル・アトラクションズ Bloodties/ブラッドタイズ (1993-1994) Blood and Thunder/ブラッド・アンド・サンダー Siege of Darkness/シージ・オブ・ダークネス (1994) Phalanx Covenant/ファランクス・カヴィナント (1994-1995) Legion Quest/リージョン・クエスト (1994-1996) Clone Saga/クローン・サーガ (1995) Planet of the Symbiotes/プラネット・オブ・ザ・シンビオートズ Age of Apocalypse/エイジ・オブ・アポカリプス Atlantis Rising/アトランティス・ライジング Ultimate Nullification/アルティメット・ヌリフィケーション (1995-1996) Crossing/クロッシング (1996-1997) Onslaught/オンスロート (1997) Operation Zero Tolerance/オペレーション:ゼロ・トレランス Heroes Reborn/ヒーローズ・リボーン (1998) Live Kree or Die!/ライブ・クリー・オア・ダイ! Contest of Champions II/コンテスト・オブ・チャンピオンズ2 The Hunt for Xavier/ザ・ハント・フォー・エグゼビア (1998-2000) Avengers Forever/アヴェンジャーズ・フォーエバー (1999) Magneto War/マグニートー・ウォー 上に戻る 2000年代 (2000) Apocalypse The Twelve/アポカリプス:ザ・トゥエルブ Ages of Apocalypse/エイジス・オブ・アポカリプス (2000-2001) Dream s End/ドリームズ・エンド Maximum Security/マキシマム・セキュリティ (2001) Eve of Destruction/イヴ・オブ・ディストラクション Thor gains the Odin Force/ソー・ゲインズ・ザ・オーディン・フォース (2001-2002) The Kang Dynasty/ザ・カーン・ダイナスティ (2002) Infinity Abyss/インフィニティ・アビス (2004) Avengers Disassembled/アヴェンジャーズ・ディスアッセンブルド (2004-2005) Enemy of the State/エネミー・オブ・ザ・ステート Secret War/シークレット・ウォー (2005) New Avengers/ニュー・アヴェンジャーズ Age of Apocalypse/エイジ・オブ・アポカリプス House of M/ハウス・オブ・エム (2005-2006) Other - Evolve or Die/アザー・エヴォルヴ・オア・ダイ (2005-2007) Annihilation/アナイアレーション (2006) Planet Hulk/プラネット・ハルク Deadly Genesis/デッドリー・ジェネシス (2006-2007) Civil War/シビル・ウォー (2007) Death of Captain America/デス・オブ・キャプテン・アメリカ Endangered Species/エンデンジャード・スピーシーズ (2007-2008) Annihilation Conquest/アナイアレーション:コンクエスト Initiative/イニシアティブ World War Hulk/ワールド・ウォー・ハルク Messiah Complex/メシア・コンプレックス One More Day/ワン・モア・デイ (2008) Brand New Day/ブラン・ニュー・デイ (2008-2009) Secret Invasion/シークレット・インベージョン (2009) Dark Reign/ダーク・レイン War of Kings/ウォー・オブ・キングス X-Infernus/X-インフェルナス 上に戻る Earth-928 (2099) Fall of the Hammer/フォール・オブ・ザ・ハンマー (1994) 上に戻る